KAZAGURUMA LIBRARY

from Germany, 旅が好き、本が好き。

Frohe Weihnachten!メリークリスマス!

みなさん、どんなクリスマスを過ごされましたか?

“雨は夜更けすぎに~雪へと変わった”ドイツです。

ほとんど降らない雪がクリスマスイブに見られるなんて、ワクワクしちゃいました。

 

ロックダウン中のドイツでは、12月24日から26日の3日間だけ、規制が緩和されて家族親戚で集まることが許されています。

といっても、家族が日本にいる駐在員にはあまり関係のないルール。

 

クリスマス前に、忘年会を兼ねて友人夫婦とこじんまりとクリスマスパーティー。

大人4人、美味しい料理とお酒を囲みながら、夜遅くまで楽しくおしゃべり。

 

どーんと塊のままの舌をきれいに捌いて持ってきてくれた牛タンが、最高に美味しかったです。

基本的に“薄切り肉”の概念がないドイツでは牛タンも同様で、薄い牛タンを焼いて食べる、という習慣はないんだと思います。

塊の舌だって、お肉屋さんの店頭に並んでいるわけではなく予約しないと買えません。

f:id:kazagurumalibrary:20201226210422j:plain本来は、予約のハードルと捌くハードルを越えて初めて味わえるのです!

今回、ありがたいことに労力ゼロでペロリとたいらげてしまった牛タン。

本当に美味しかった…!!

f:id:kazagurumalibrary:20201226210428j:plainクリスマスらしく、クッキーやブッシュドノエルも焼いてきてくれました!

 

私は豚まんやグラタン、鶏ハムなどを作りました。

 

日本ではあまり機会がなかったけれど、ホームパーティーっていいですね。

 

ドイツでできた友達とは家族ぐるみでのお付き合いが多く、色々持ち寄って家で集まるのが一番楽でリラックスできます。

レストランはドイツ語のストレスもあるし、味の割に高価だし、子どもは遊んで大人はお喋りして…というわけにもいかないし。f:id:kazagurumalibrary:20201226210426j:plain

でも始めの頃は、料理上手な友達に自分の料理を出すのは気が引けたり、メニューのバリエーションが少なくて何を作っていけばいいのか分からなかったりと、少し億劫に感じてしまう部分もありました。

 

最近は、以前より料理自体好きになったのもありますが、少しずつレパートリーも増えて、段取りも分かってきて。

何より、友達との関係性が深まって、良いところを見せないと!みたいな変な気負いがなくなって、一緒に過ごす時間そのものを楽しめているんだと思います。

 

“同じ釜の飯を食う”じゃないですが、一緒に食卓を囲むってあったかいなぁと、しみじみ。

f:id:kazagurumalibrary:20201226210429j:plain2020年、今までの当たり前が崩れて、誰かと会いたい時に会えることがいかに特別か、思い知らされた1年でした。

 

ご近所さんのぽつぽつと灯る窓の明かりを眺めながら、クリスマスの意味がもっと重いドイツ人にとっても、寂しいだけではなく温かい夜になっているといいなぁと思ったり。

日本の家族や友達も、素敵なクリスマスを過ごしているといいなぁと思ったり。

 

日本人の感覚としては、さぁ次は大晦日!そして新年!と駆け抜ける師走ですが、ここドイツではまだクリスマス気分。

 

もう少し浸ったら、重い腰を上げて大掃除!!

 

 

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