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from Germany, 旅が好き、本が好き。

夏休み第二弾!!クロアチア、ギリシャ編~⑤クロアチア、ドブロブニク3日目~


クロアチア5日目、ドブロブニク3日目。

夕方にはギリシャへ飛びます。

この日はドブロブニクのハイライト、スルジ山頂上へ!

「魔女の宅急便」でおなじみのあの景色が見られます♡

ジブリの中では「となりのトトロ」と「魔女の宅急便」がツートップの私は、絶対見たかった!!

「魔女の宅急便」の舞台と言われているところは色々あって、例えば去年訪れたストックホルムのガムラスタンもそうです。

ドブロブニクに関しては、同じくジブリの「紅の豚」でもモデルと言われています。

「紅の豚」派の夫は、キキよりポルコロッソが見えると言っていました。

水色ではなく群青のような濃ゆい青のアドリア海と、くすんだオレンジ屋根と乾いた土色の石で造られた旧市街のコントラスト。

まさに絶景。

旧市街を歩いている時は、よくこんな狭くて急なところに街を造ったなぁと感心していたのですが、山から見下ろす旧市街はとってもこじんまりしていて、なんだかミニチュアみたいでした。

アドリア海の雄大さ、奥深さがあまりにも圧倒的で、そしてそれを見下ろすスルジ山も立派で、海と反対側には荒れた山々が連なっていて。
ああ自然ってすごいなぁ。

新しい場所へ行って、新しい自然の美や壮大さを目の当たりにするたびに、そう思います。

馬鹿の一つ覚えみたいな感想ですが、言葉で表せない感情の波が折り重なって、いつか豊かな心を持つことができるといいなあとひそかに願っています。

新しい場所だけでなく、たとえば家の窓から毎日眺める空のような慣れ親しんだ風景にも、驚くほど心が動かされる瞬間が、きっと誰にでもあると思います。

それは「となりのトトロ」や「魔女の宅急便」に心弾んだ子どもの頃のような純粋な、混じりけのない感情ではないでしょうか。

そういう気持ちが、自分を許したり人に優しくしたりできる、温かみの源のような気がします。

大きな大きなアドリア海を眺めていると、本当に心が浄化されていきました。

そばにいた日本人観光客の方が「現実に戻りたくない~」と言っているのが聞こえました。

その方もこの景色を見て浄化されたのだろうと思います。

さて、名残惜しいけれど下山します。

ドブロブニクともいよいよお別れ。

旧総督邸のレストランで、名物スイーツのロジャータを最後にいただきました。


プリンのようなスイーツで、これまたドブロブニク名産のオレンジとよく合っています。


この後、シャトルバスで空港へ向かい、次の国ギリシャへとひとっ飛びしました。

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