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from Germany, 旅が好き、本が好き。

夏休み第二弾!!クロアチア・ギリシャ編~①クロアチア、スプリット~

8月下旬から9月あたままで、夏休み第二弾と称してクロアチアギリシャへ。
日本並みのジメジメした暑さのなか移動が多く、かなり体力消耗しましたが、夏を存分に感じる素晴らしい旅でした!

まず、シュトゥットガルトからクロアチアはスプリットまで直行約2時間半。

シュトゥットガルトは決して大きな街ではありませんが、「おっここに出てるの!?」とちょっと嬉しくなるような直行便がわりとあります。
しかもLCCが多いので、早めに予約すれば航空券が激安!

航空券はいつもスカイスキャナーで探しています。

航空会社問わず一気に比較!

今回は確か、2人分で約60ユーロでした◎


小さな空港ですが、周りの景色が壮大!初めてのクロアチア上陸にワクワクです。

空港からはバスで旧市街へ向かいます。

事前に調べていた代金は一人30クーナだったはずですが、もっと安くて「あれ?」と思っていたら…
エアラインのバスではなく公共バスに乗ってしまったようです。

時間はかかるけど安いしもう払っちゃったしいいか~とのんびりしていると、ほどなく出発。

しかし、乗りっぱなし約35分で旧市街に着くはずが、途中で急にストップし、何やら運転手のおっちゃんが乗客に叫んでいる。

もちろん何を言っているかさっぱり分からないけれど(観光客が多いのでほとんどの人が分かっていない)、一部の人がバスを降り始める。

「ん??何事??」と思っていると、どうやら「バスはここまで、ここからは電車に乗り換えろ」ということらしい。

地元の方っぽいご婦人が大変憤慨していたので、普通はちゃんと旧市街まで行くんでしょうね。

ただ、とにかく、こういうところで何を言ってもどうしようもないのが海外、ということくらいは学びました。
大人しく荷物を抱えて電車へ移動。

バスは運転が荒かったし座席も狭かったのですが、電車の座席はわりと広めで快適度upです。

ゴツゴツした山に囲まれています。反対側はアドリア海

旧市街まで時間はかかったけれど、乗る予定のなかった電車にまで乗れておもしろい経験ができました。
ようやくたどり着いたスプリット旧市街は、城壁に囲まれた街全体が世界遺産

城壁が立派すぎて写りきらない…

大好きな港町特有の雰囲気が漂うなか、夏の夜を楽しむ人々があふれています。
広場ではちょうどイベントも行われており、伝統的な歌やダンスを観ることもできました。

旧市街中心部にある“BRUTAL Bar & Kitchen”という評判の良いレストランでディナー。(トリップアドバイザーはこちら→BRUTAL Bar & Kitchen


特にパスタが絶品でした!!

でも、クロアチアは結構物価が高く(宿泊費は安かった)、とりわけ外食費はとっても高くつきます。

味は悪くないけれど、この前の旅行が安くてウマい!!のトップなんじゃないかと思うスペインだったので、どうしても「この値段でこの味、量か…」と思ってしまう私たち。

あ、でも、ドイツよりは絶対に美味しいです(笑)。盛り付けもきれいだし。

そんなことを話しながら、迷路のような旧市街を歩きます。

有名だというトリュフ、オリーブオイル、オリーブウッド、珊瑚など、様々な特産品やお土産が並び楽しい街です。

90年代はじめにはユーゴスラビアからの独立問題に揺れ、クロアチア紛争を経て独立したクロアチア。

街全体から、自分たちの国を手に入れた喜び、さらにこの国を良くしていきたいという熱のような、粗削りながらも大きな生命力を感じます。


ドイツではすっかり忘れていた、湿度の高い夏。

ただいるだけでじんわり汗をかき体力を奪われるこの感じ。

どこからともなく聞こえてくる蝉の大合唱。

日本から遠く離れたクロアチアで日本の夏を思い出しながら、久しぶりにクーラーのある部屋(ドイツにはクーラーはありません)で眠りにつきました。

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