KAZAGURUMA LIBRARY

from Germany, 旅が好き、本が好き。

ドイツで納豆づくり

最近のシュトゥットガルトは気温が30度を超える日も多く、早くも夏真っ盛りという感じです。
私たちはもう少しで渡独から1年経ちますが、夏の日差しってこんなに強かったっけ…とタジタジです。

さて今日は、ドイツに住む日本人ならきっと誰もが頭を抱えるであろう、問題について。

「日本食を食べたい!!なのに、ない!!あっても、高い!!」

これ、本当に切実です。

と言いつつ、最初の半年くらいはそこまで日本食への飢えはありませんでした。

今の時代わりと普通に手に入る日本風のお米(欧州産コシヒカリというもの)さえも、特に探しに行くこともせず、友人に教えてもらうまでの1,2ヶ月はパスタパンでしのいでいた我が家。

日本食レストランも夫婦で行ったことはないし、醤油などの調味料を買い足すくらいで、「無いなら無いでやっていけるね~」なんて話していました。

が、私が思うに、スイッチが入ったのは3月
日本への一時帰国から戻って来てから

あぁ、やっぱり日本ってなんて美味しいものがたくさんあるんだろう!!

あんなに安くあんなに美味しくあんなに清潔で…!!

スバラシイ!!!!

と、いい感じに手なずけていたはずの日本食文化への渇望が、目覚めてしまったのです。

日常的に食べていたもの、でもドイツでは高価で遠ざかっていたもの…。

それは愛する“納豆”♡

値段も、品質も、量も、気にせず毎日食べたい!!

と、いうことで、海外在住者の皆さまのブログやレシピサイトを読み漁り、自家製納豆に挑戦。


大豆って、こんなにまんまるなんですね。かわいい。

一晩浸水させます。

圧力鍋で蒸します。

アジアスーパーで買った、3パック600円くらい(!)の納豆。
1パックを先ほどの大豆と混ぜます。

保温バッグに、お湯を入れたペットボトル、湯たんぽなどと一緒に入れ、さらに毛布で包みました。

とにかく温度キープが重要みたい。
起きている間は、オーブンの電灯で温めてみたり。

結局、15時間ほど発酵させました。

見えますか?

全体を白い糸が覆っています。
菌が行きわたり、無事成功

手塩に掛けて育てた納豆ですが、ちびちび…ではなくガツガツ…食べてます。


お安く大量に出来たので、納豆ごはんも思い切りよく。

今度はBIOスーパーで購入した良い大豆で、再度チャレンジしようと思います。

こんなにあっさり作れるなら、もっと前からやってみればよかった!

日本に居たら絶対作らなかったであろう料理に挑戦できるのも、ドイツ生活の楽しみの一つになってきた今日この頃なのでした。

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