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from Germany, 旅が好き、本が好き。

北欧旅行3日目~コペンハーゲン中心部街歩き~

北欧旅行、まだまだ続きます。
デンマーク3日目は、コペンハーゲンカードの有効期限が切れたこともあり、交通機関・入場料不要の街歩きがメインです。
翌朝にはストックホルムへ移動なので、お土産などのショッピングもこの日が最後のチャンスです♪

コペンハーゲン中心部~ニューハウン~

まず、朝の散歩がてら目指したのはニューハウン。

港に並ぶ色とりどりの建物、デンマークを代表する光景の一つではないでしょうか。
レストランやカフェ、雑貨屋さんなどお店がたくさん。

デンマークの建物に多かったのは、写真のように隣同士の隙間がなく、出窓やバルコニー、花などの装飾が非常に少ないこと。
そのせいか、パッと見るととても平面的なので、まるで本当に童話の世界に迷い込んだかのようで、ぺたーっとしたこの眺めが可愛らしく思えました。

ニューハウンは“新しい港”という意味で、ガイドブックには必ず載っている、コペンハーゲンでも随一の賑わいを見せるエリア。
かのアンデルセンも、この場所を気に入って住んでいたとか。

運河沿いを、のんびり歩きながら移動します。

デンマーク滞在中は毎日晴れ!
海面に反射する太陽光がまぶしすぎるくらいでしたが、冬は寒そうですね…

コペンハーゲン中心部~ブラックダイアモンド(王立図書館)~


そして行きたかったのはこちら。
黒い大理石とガラスで覆われた外観から“ブラックダイアモンド”と呼ばれる現代的な建物、なんと図書館です。

The Royal Library
National Library of Denmark
Copenhagen University Library

http://www.kb.dk/en/
開館日時は館内エリア、季節による

北欧諸国最大のこの図書館には、17世紀以降にデンマークで印刷されたすべての出版物が収められています。
新館にあたるブラックダイアモンドは1999年に開館し、図書館だけでなく、ホールやギャラリー、カフェやショップも併設されています。

シャープな外観に反して、曲線美が印象的な内観。
ガラス張りの窓からはきらめく運河。


天井画が美しい広々とした通路が、ブラックダイアモンドと旧館を繋いでいます。


旧館は図書館というより博物館や宮殿のような雰囲気。
勉強もはかどりそうだ、と一瞬思いましたが、いやいや勉強もそこそこに、空想に耽ってしまいそうです。

なんて素敵な空間でしょう。

旅行者に嬉しい、無料Wi-Fi、トイレもあります。
コペンハーゲンは、ドイツに比べれば無料のトイレ(そして綺麗!)が多くて感動しましたが、日本の感覚だとやはり少ないです。
日本の百貨店やショッピングモールなんて特に、今思えば世界最高レベルのトイレだと思います!!

…話が逸れましたが、見学だけでなく、休憩にもありがたい王立図書館でした。
ちなみに、屋外にはデッキチェアがずらりと並んでいたりと、運河を眺めながらゆっくりできる場所がたくさんあります。
30分ほど外で昼寝をしましたが、とてもとても気持ち良かったです♪

コペンハーゲン中心部~ストロイエ散策~

ここからは、世界初の歩行者天国、ストロイエを散策。
連日大勢の観光客でごった返していてワクワクしました。

道の両脇には様々なショップや飲食店、広場には大道芸人。


ロイヤルコペンハーゲン本店。
商品もさることながら、ディスプレイが美しいのがさすが北欧。


滞在中何度も通った、イルムスボーリフス。
小物から大きな家具まで、北欧インテリアの宝庫です。

フィン・ユールのクロック、黒バージョンは初めて見ました。
木目の美しさが写真では見えませんが、上品かつかっこいいです。


2003年に誕生した、インテリアプロダクトブランドHAY。
直営店兼ギャラリーといったHAY HOUSEは、入り口からおしゃれ!

代表作のKALEIDO。
古き良きデンマークデザインを大切にしながら、インターナショナルで斬新な視点で生み出されるプロダクト。
 
個人的にはこちらの砂時計シリーズが大好きです!
日本では見たことのない配色がたくさんありました!



最後に、私たち夫婦旅の定番、マグネットを購入♪

明日はコペンハーゲンともさようなら…
少しの寂しさと、ストックホルムへの期待を胸に、おやすみなさい。

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